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2020-10-10 (土) | Edit |
どうもやすっぽです。

台風が近づいているせいで、ここ何日も神経痛が強めに出て困ってます。カロナールとトラマールを毎日飲んでる始末です。

さて、表題の通り『Deep Black』 Andy McNab (『ディープブラック』アンディ・マクナブ)を読み終えた。ニック・ストーン シリーズの第7作目にあたります。翻訳はされていないので原書です。割と早く読めました。

一言感想を言うと、とても面白かったです。以下、若干ネタバレ気味になるかもしれないので、これから読もうと思っている人は気を付けてください。なるべくポイントは書かないようにします。

舞台であるが、最初は1994年の内戦のさなかのボスニアの回想から始まる。そして次に2003年現在に移って、ワシントンDC、イラク、そこからボスニアヘルツェゴビナへと展開していく。

イスラム過激派の内在的論理が、きちんと書かれているように感じた。彼らには彼らなりの崇高な目標があるだろうが、西側の人権感覚とはちょっと相いれないものがある。そこんところがポイントになってます。詳しくは書きませんが。

だからといって、反イスラムという単純なつくりにはなっていない。一般の穏健なイスラム教徒の雰囲気は、それはそれとしてさりげなく描かれている。「元軍人のイギリスの作家だから、どうせ反イスラムだろう」と決めてかからないほうがいい。

あと、情報機関の協力者の作り方が、汚いやり方でひどい。

マクナブの作品のいいところは、人物の内面描写が秀逸なところだ。愛情の深さとか、寂しさがよく伝わってくる。
また、文章にユーモアがあって面白い。ピンチのシーンでもどこかふざけている。

軍事スリラー小説には、多くの人が偏見があると思うけど、ただのドンパチ作品ではないんです。もっと奥が深いので皆にも読んでもらいたい。

具体的に英語の原文ではこういう表現があったよ、という内容も書きたいが、それは本ブログの「学習について(英語)」カテゴリーで後日書こうと思う。

あまり、内容について書けませんでしたが、面白かったです。

今日は調子が悪く、下手な文章ですいませんでした。では、また。やすっぽでした。
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2020-09-27 (日) | Edit |
どうもやすっぽです。

今日も、相変わらず英語について書きます。

Andy McNab(アンディ・マクナブ)の小説を読んでいると、時々このタイプのbeforeが出てくる。A before Bという文章を、中学校で習ったような「Bする前にA」と訳すと、意味が分かりにくくなってしまうタイプだ。

まずは、A before B の前後ABの文章を日本語で書いてみると、例えば
[A]銃を構えたままドアをそっと開けて部屋に入った
before
[B]そこには誰もいなかった

この"before"を、そこには誰もいなかった 前に 銃を構えたままドアをそっと開けて部屋に入った と訳しても何だか分からない文章になってしまう。

まず、「[A]銃を構えたままドアをそっと開けて部屋に入った」わけだから、「さあ、いったいどうなるんだ?」と読者がハラハラする効果を狙っている。そして問題の"before"が出てきて、「[B]そこには誰もいなかった」とオチがついて、ホッとするわけだ。

そこで、考えてみたんだが、Aが起こったあとにB という時間の前後関係、もしくは時間の経過、を意味しているというのが妥当じゃないかな。まあ、それプラス若干の驚きの感情も含むって感じだと思う。日本語の訳語はケース・バイ・ケースで当てはめるしかない。

before以降を先に訳してしまうと、オチを先に言ってしまうので、台無しだ。

結論として、このような文章の場合、before は、時間の前後関係、時間の経過、それプラス若干の驚きの感情、とやすっぽは解釈しているよ。間違ってたらすまん。

一応、ここでもう一つ例文をAndy McNabの「Deep Black」から引用します。二人の男女のカップルが橋の上で撃たれたシーン。語り手であるカメラマンが思い出して、話をしている場面。

They got the guy first. The girl was wounded, and I got a shot as she crawled across to his body and put an arm round him before she died.


(やすっぽ訳、間違ってたらスマン)
(敵の)彼らは男を先に殺した。女のほうは負傷しただけだった。私は写真に撮った。彼女が彼の死体まで這って行き、片腕を彼の死体に巻き付けるところを。そうして、彼女は死んだ。

まあ、今回はちっとばっかし、ややこしい話でした。小説を読んでると、このタイプのbeforeがたびたび出てきます。少しでも役に立ったらいいね。

では、また。やすっぽでした。
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2020-09-22 (火) | Edit |
どうもやすっぽです。

今回も英語の勉強の話。

アンディ・マクナブ(Andy McNab)の小説を英語で読むようになったら気付いたことがある。本文中に出てきた単語が、記憶に残るようになっているのだ。
ここで一言ことわっておくと、単語といっても、本文中に出てきて、辞書で意味を調べた単語のことである。小説に関係なく、目にした英語を、何でもかんでも覚えられるようになったというわけではない。そんな超人的な能力は身につかない。あったら教えてくれ。

あきらかに、例えばTOEICや英検対策みたいな単語集をやるよりも、はるかに記憶に残る気がする。

そこで、考えてみたのだが、小説の場合、ストーリーが展開していくので、読みながら自然と各場面のイメージが頭の中に出来上がってくることが、大きく影響しているのだと思う。
登場人物が移動したり、行動したり、あるいは情景描写があったりと、脳内に映像が出来上がる。そのイメージと単語が紐づけされているので、一度調べただけでも思い出しやすいのだろう。だからと言って、本文と関係なく、単語を単体でポンと出されたら、やっぱり難しいけどね。

具体例をあげると、
アメリカ軍の運用するバグダッドの空港で飛行機から降りた → 息が詰まるような熱気が押し寄せた → 眩しさにつよく目をほそめた → スーパーで売ってるような安いサングラスをかけた → 航空燃料の臭いが鼻を突いた・・・・・・
という具合だ。

ここで使われた単語を2つ挙げると、「squint」という単語は、(眩しさに)目を細めるという意味。また、「aviation fuel」という単語は、航空燃料という意味。

こんなものが、単語集に出ていて、「私は太陽のまぶしさに目を細めた」、「この飛行機は航空燃料を補給した」みたいな例文があったところで、俺は覚えられる自信がないが、小説とセットで記憶に残れば、覚えやすいんじゃないかな?

ついでに、例えば「mortar」は「漆喰(しっくい)」のほかに、同じつづりで別の単語で、「迫撃砲」という意味もある。マクナブの本では、迫撃砲がよく出てくるが、単語集ではたぶん覚えにくいだろう。
ちなみに、マクナブの本で「漆喰」は何と書いてあるかというと「plaster」を使ってるんでした~。工夫してるね。

さてさて、そうはいっても、この小説で覚える方法は、高校レベルの力だと、知らない単語が多すぎるので使えない。だから、無理してこの方法をとらないほうがいい。誤読に誤読を重ねることになってしまうからね。

もうちょっと先の段階の話だけど、好きなジャンルの本を読めるようになると、少なくともそのジャンルについては、単語を覚えるのがすごく楽になるという話でした。ちなみに、俺は経済用語に関しては、完全に手薄です。

好きなジャンルがこれといってないという人もいるだろうけど、まあ、ちょっと知りたいなと思ったニュース記事なんかは記憶に残りやすいので、そういうところから手を付けてみたらいいんじゃないかな。例えば、BBCのサイトは見やすいよ。

偉そうなことを調子に乗って書いてしまったが、やすっぽはTOEICとか英検とかの受験対策の勉強をしている人は、忍耐力がすごいなと思っている。そっちの勉強をしている人は、そのまま続けていいと思います。

そんな話でした。

では、また。やすっぽでした。

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2020-09-19 (土) | Edit |
どうもやすっぽです。
現在読んでいるAndy McNab 『Deep Black』は、3分の2まできました。いいペースです。

さて今回は、表題の通り、原書の小説を読むには、どれくらいの英語力が必要か、書いてみたいと思う。そうはいっても、やすっぽは大したレベルではないので、上から目線にならないように気を付けます。

まず、大前提として難易度のランク付けから書きます。
(易しい)<(難しい)
簡単な挨拶 < ニュース、論文 < 小説< 何でもありの日常の雑談 =< 詩

日常の雑談が簡単なほうだと、世の中の人は思っているらしいが、とんでもない。雑談はジャンルが何でもありだし、皮肉もあるし、スラングもあるし、ものすごく難しい。
まあ、そんなことは置いといて、小説を読む場合の目安。

語彙力
やすっぽはそれほど語彙力があるほうではないので、偉そうなことは言えないが、難関大入試レベルくらいは最低必要であろう。
とはいえ、非ネイティブが辞書なしで、すべての単語の意味を理解して読むのは、はじめから不可能だと割り切ること。語彙を完璧にしてから取り掛かろうなんて思っていると、一生あっても足りない。ネイティブと我々非ネイティブでは語彙力に数万語の差があるのできりがないからである。

文法
どちらかというと、語彙力よりも文法のほうが大事だと思う。
クリアしておく目安として、高校の文法の参考書レベルを、きっちりやっておけば大丈夫だろう。たとえば、『徹底例解ロイヤル英文法』とか、『総合英語 Evergreen』とか『Forest』とか。ただし、しっかり頭に入れること。

そのなかでも、特に力を入れて勉強してほしい文法の項目を以下に書く。

仮定法(仮定法過去、仮定法過去完了)
would、 would have 過去分詞、 could、 could have 過去分詞 など。これは、ひっきりなしに出てくる。

仮定法のif節の省略。
これもしょっちゅう出てくる。むしろif節で出てくるほうがまれな気がする。
with~、without~、unless~、とか。either~(人名)なんてのもあった。こういうifをつかわないで「~だったら」という意味をあらわすパターンが多いので注意してね。

後悔とか、結果できなかったことをあらわす表現。
should have 過去分詞、must have 過去分詞、could have 過去分詞、など。
これも、しょっちゅう出てくる。「結果やったの?やらなかったの?」、「できたの?できなかったの?」と、やすっぽもいったん迷う。

あと、これは著者によって違うかもしれないが、今読んでるマクナブの場合、
I'dとか、He'dとかの省略形。
I'd=I hadだったり、I'd=I wouldだったり。He'd=He hadだったり、He'd=He would だったり。
要するに、I'd~ の~の部分が過去分詞か、動詞の原形かで、判断することになる。

また、「so~that…:あまりに~で…だ」のthatの省略。パッと見では文章が2つ繋がっているので混乱する。

そして、当然のことながら、関係代名詞、関係副詞は当たり前のように出てくる。
ついでに言うと、関係代名詞の省略も当たり前のように頻出する。要するにwhich is とか that is を省略する形で、名詞+過去分詞とか、名詞+現在分詞とか、名詞を後ろから修飾するパターン。

いやいや、自分はそんな長文はまだ読解できないレベルだという人もいるでしょう。
そういう場合は無理して背伸びせず、5行~10行くらいの中くらいの長さの文章を、丁寧に解説してくれている参考書をしっかりやりましょう。特に、主語はこれ、動詞はこれ、if節がこれ、関係代名詞がこれ、目的語がこれ、といった具合に、事細かに文章の構造を解説している本がいいと思います。やすっぽは、現在そういう本を持っていないので具体的にこの本がいいとは言えませんが、買う場合は書店に行って、恥ずかしがらずにじっくり選びましょう。

そんなわけで、なんとなくでも難易度の全体像がつかめたでしょうか?とにかく、続けていけば、なんとか読めるようになるので大丈夫。すっかり英語を忘れてしまっていたら、中学レベルからやればいいだけの話。
みんなも軍事小説は面白いぞ。

やすっぽでした
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2020-09-05 (土) | Edit |
どうもやすっぽです。

今日はマクナブの話。このブログでもずっと前に書いたけど、7、8年くらい前にマクナブの原書を中古でまとめ買いした。もしかしたら、覚えている方もいると思います。

その本の中から、マクナブの体験談が書いてある『Seven Troop』を透析中に読んでいたけど、途中、在宅仕事に従事したり、頸椎症のものすごい手術をしたりして、疲れすぎの状態のせいで、透析中には読めなくなった(家であっても読めないが)。そんなわけで、そのままになっていた。

首の状態が回復するにつれて、最近ちょっとだけ透析中に読めるようになってきた。なんだかんだで『Seven Troop』は187ページまで読み進んだ。

ところで、先日、すっかり片づけてしまっていたマクナブのNick Stoneシリーズ『Deep Black』を取り出して、次読む本として、机に置いていた。ちなみに、この『Deep Black』は『Dark Winter』の続きである。

チラチラと視界に入るので、「まあ、何となくでもいいや」という気持ちで、トイレ中に辞書なしで読んでいたら、意外と読めるのである。たぶん、小説だからストーリーが展開していくので、単語の意味が分からなくても大体の意味がつかめるからだと思う。

いっぽう、『Seven Troop』のほうは、いろいろなエピソードが次々と書かれているので、辞書を引きながらじゃないと、なかなか理解しづらい。

また、自分で言うのもなんだが、BBCのニュースをポッドキャストでせっせと聞いていたのが効果を上げているのかもしれない。

結局、透析中にも読むようになって、ときどき辞書で調べながら、もう全体の3分の1くらい読んでしまった。高校時代は、こんな原書を読めるようになるのは一体いつなんだろう、と途方に暮れたものだが、なんとかなるものである。感慨もひとしおである

内容については、おいおい書いていくことにします

今日は疲れたので、このへんでバイバイ

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2020-08-22 (土) | Edit |
どうもやすっぽです。

久しぶりのブログ更新になります。先週、今週と体調が悪かったようです。今も鼻の奥が炎症を起こしているような臭いがします。嗅覚、味覚に異常はないけどね。

それでは、本題に入ろうか。

我が家では1週間空けての競馬参戦となりました。今回も皆藤愛子ちゃんと高田秋ちゃんが司会をやっているテレビ神奈川の競馬番組を見るので、土曜日の14時台のレースにしました。

やすっぽは表題の通り、札幌10R 富良野特別にしました。芝の2000mになります。東スポの出馬表を基に予想しました。

〈予想〉
気になった馬は以下の通り。
1番 フォアシュピール
人気らしいが、何となく出遅れ癖が気になった。まだ3歳でデビュー間もないから良くなるかもしれないけど微妙。内枠でルメール騎手、負担重量も軽めの54kgという点には惹かれるが、なんとなく来なそうな気がする。

3番 マイネルエキサイト
何となく勢いがあり、調子がよさそうな気がする。3枠ってとこもいいね。

4番 モーソンピーク
この馬も人気があるようだ。勢いに乗ってる感じがするし、前走6/27函館の未勝利戦では、出遅れたにも関わらず、上がり3ハロンで当レースの最速タイムをたたき出している。強そうだ。

6番 アルテラローザ
出馬表を見ていて最初になぜかピンときた。前回、我が家が参戦した8/8北辰特別では、出遅れ+結果7位と振るわなかった。冷静になって見てみると、来る気がしなくなってきた。

9番 ブルベアカロリー
安定して結果を残しているので強そうだ。しかし、10頭立てとはいえ外枠なので迷う。大外から回って勝つというのは、よほどの実力差がないと厳しいかもな。

最初は9番ブルベアカロリーを軸にしようと思っていたが、金曜夜の競馬ミニ番組で、林修先生が、前走の結果が悪くても…この馬は力があるから賭けます的なことを言っていた(正確な引用ではない)。しかも、日曜の違うレースの予想であったが。

うーん。たしかにその通りだ。前走の結果が7位だからと、最初にピンときた6番アルテラローザを俺も外してしまった。こんなところで怖気づいてはいけない。常識的な判断に流れずに直感を信じよう。

ということで、6番アルテラローザを軸にして、買い目は6-3、6-4の馬連に決定。軍資金がないので掛け金はわずか100円ずつである。

ところで、テレビでパドックが始まるのを待っていたら、いつまでたっても流れない。あろうことか小倉の10レースのパドックが始まった。これでは締め切りに間に合わないので、パドックはあきらめて、予想通り買うことにした。

〈レース展開〉
しょうがないので、JRAのサイトでストリーム観戦した。6番アルテラローザは中断より後ろだった気がする。3番マイネルエキサイト、4番モーソンピークはいい位置についている。4コーナーを回って、6番アルテラローザがぐんぐん追い上げてきた気がする。

〈結果〉
左から着順
6-4-3-10-7 やったー!馬連1,700円当たり!

どうやら、この日は札幌、新潟、小倉の3会場開催なので、おそらく番組の都合上、札幌10レースは割愛されてしまったようだ。結果的にはパドックを見なかったおかげで、予想を変えなくてよかった。

しかし、予想が的中したとはいえ現金なもので、ゴールした瞬間に「これだったら3連単とれたじゃねえか!」と口走った自分がいた。なんと醜い。恥ずかしい限りである。後からでは何とでもいえる。

ちなみに、一緒にストリーム観戦していた妻ころぞうは、「やったー!」といって、ちゃぶ台に膝をぶつけていた。

そうはいっても、2点買いで馬連を当てるって、なかなかではないか。だんだん俺の競馬勘も戻ってきたようだ。いよいよ俺の時代がやってきた。気がする。

そんな土曜日でした。

それでは、また。やすっぽでした。
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2020-08-11 (火) | Edit |
どうもやすっぽです。

今日もすんごくしんどいです。外は38度まで上がりました。当然、光化学スモッグもあるらしく、我が家は二人とも化学物質過敏症なので、目がしみて、体がすごくしんどいです。

こんなときは、なかやまきんに君のYouTubeに合わせて、どうにかこうにか軽い運動をしてやり過ごしています。

きんに君のチャンネル>https://www.youtube.com/channel/UCOUu8YlbaPz0W2TyFTZHvjA/featured

『世界で一番楽な筋トレ』がおすすめだよ。



やすっぽでした
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